「金の時代」到来!金投資が注目される理由!!

「有事の金」という言葉をご存知でしょうか?
 
金(ゴールド)は、単なる金属を超えた特別の品。その用途は多彩で、工業製品・宝飾品・投資・万一の資産保全に使われています。
その美しい輝きが人々を魅了し、いざ戦争や紛争が起きた場合には、燃えやすく価値のなくなりやすい紙幣よりゴールドや金貨が好まれることから「有事の金」という言葉は生まれました。
現在、北朝鮮をはじめ、様々な紛争が起きていることから、現物・先物ともに金の価格は高値を付けています。
金の特性と共に、世界各地で起きている紛争の火種をご紹介します。

金の特性について

◎希少性が高く、腐食も酸化もしないため品質が劣化しません。
◎一切の信用リスクを持たないため、換金性が高く、「絶対的な価値を備えた通貨」とも言われています。
◎株式や債券とは異なる値動きをする傾向があるため分散投資に向いています。
◎工業製品・宝飾品・投資・万一の資産保全など常に高い需要があり、インフレにも強いと言われています。

世界中で起きている紛争や戦争リスク

東西の冷戦が終わった1989年12月を境に、以後の世界が平和になったかと言うとそんなことはありません。湾岸戦争・シリア紛争・ダルフール紛争・アフガニスタン侵攻・アルカイダとの対テロ戦争と短い文章では書ききれない程に紛争や戦争が起きています。
 
そして、今も戦争及び戦争リスクが生じている地域はたくさんあり、その中の一つがそう北朝鮮。私達、日本人にとっても他人事ではいられませんし、世界各地の紛争や戦争は、必ずどこかでつながっています。
 
戦争が起きる原因のほとんどは、土地・水・エネルギー・資源であり、戦争好きな指導者や名将が勝手に起こすものではなく、やむにやまれぬ理由が背景にあること。そう簡単に戦争を無くすことはできないのです。

北朝鮮の核保有問題

北朝鮮は金正恩政権が、生き残りを賭けて核及びミサイル開発を進めています。日本のほぼ隣国であり、北朝鮮に関するリスクは他人事ではありません。場合によっては、北朝鮮の直接的な攻撃にさらされる可能性もありますし、内乱や米国の攻撃で国家が崩壊しても大変な事態が起きる恐れがあります。
 
北朝鮮は、米国すら攻撃できる核能力を保持した上で、体制維持と独立を考えており、そのバックには中国及びロシアがついています。なお、中国とロシアがどこまで北朝鮮を支援するかは不透明です。核を持たなかったリビアのカダフィ政権・イラクのフセイン政権の崩壊を見ている金正恩氏が核放棄をする可能性は低いでしょう。

インド・中国の国境紛争

1962年から始まる中国とインドの国境紛争は今も継続中。さらに、パキスタンもインドとの国境紛争に絡んでおり、多くの人口・核を抱える大国同士の紛争は常に危険と隣り合わせ。この三国は増大する人口爆発に対処するために、水・資源・国土を必要としており、簡単には進まず長丁場になりそうです。

シリア紛争・イスラム国

シリアやイラクを巡る混乱は、もはやどうにも止まりません。IS(イスラム国)は、イラク・シリアにおける勢力は弱まったものの、民間人を狙ったテロの威力に欧州をはじめとした世界はおののいています。

イスラム教徒の人口の多い中東・北アフリカ地域は、水・食料不足が顕著で、増大する人口を賄えません。豊かな欧州に渡ると文化の違いなどで、疎外感・被害者意識を抱くことも多い上に、欧州各国のナショナリズムを刺激することで、対立が高まる悪循環。
 
様々な対立軸を含んだ戦争です。

イランとイスラエルそして中東

他の紛争地域が激しくなっていることで、話題に上ることの少なくなった中東のイラン及びイスラエル。しかし、今もここが火薬庫であることは変わりません。イスラエルのパレスチナ問題、イランの核開発問題、カタールの湾岸諸国との対立などと話題に事欠かない状況。
 
特に、イランが核武装するようなことになれば、イスラエルが黙っていません。さらに、米国のトランプ政権は、大統領娘婿のクシュナー氏がユダヤ人で、娘のイヴァンカ氏もユダヤ教に改宗していることからもイスラエル寄りであり、米国との関係も悪化します。

金(ゴールド)は有事の危険度を測るシグナル

金(ゴールド)は、有事の危険性が増せば価格が上昇し、リスクが減れば下落するという【有事の危険度を測るシグナル】として機能。どこに逃げても価値を持つ金(ゴールド)への関心は高まる一方。

最近人気の商品先物取引でも一番人気のある銘柄は、この金を取引する金先物です。商品先物取引は、ゴールド・原油・穀物などを売買するため、政治や紛争の裏側で動いているものをじっくりと見ることができます。

各地で起きている紛争は、覇権国米国が君臨する世界から複数の地域大国への分散統治型へと変化する過程及び、アジア・アフリカ・中東の人口爆発が根本理由ですから根深い争いが続くと思います。

日本は、自国の紙幣や国債に対して強い信頼感を持てる国ながら、紛争地域では、自国紙幣なんて信じられません。それこそ、米ドルやゴールド・ビットコインの方が好まれています。

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